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大人のおもちゃ使用に関しての心構え


◆相手への配慮を忘れずに

男女間や同性間でこれら器具を用いる場合、相互の合意は必須である。

当人の意思を無視して使用すれば、相手を心理的にも肉体的にも傷付ける結果になりかねず、本来快楽を得るはずの行為が、不快な結果に終わりかねず、特に女性の場合は、生殖器に本来異物であるこれら器具を挿入する行為に、生理的な嫌悪感を抱く人もあるため、男性の一方的な好奇心から、これら器具を使用され、心理的にダメージを負う事もあり、その結果不感症に陥るケースも報告されている。



◆無理に挿さない

不適切に太すぎる器具の挿入は器具の破損や性器の裂傷を負わせる危険もあり、場所が場所だけに傷口が不衛生になりやすく、感染症を引き起こす事がある。

特に痔などの慢性疾病がある人は注意が必要である。また特殊な趣味がある場合でも、できれば下痢などの消化器系疾病のある状態での肛門刺激は行わないこと。



◆挿し込み過ぎに注意

女性生殖器や肛門を刺激する器具の多くは、必要以上に深く挿入できないような構造になっているものの、稀にそのような安全機能(フールプルーフ)を持たない製品がある。


それらを深く挿入し過ぎた場合に、子宮口や直腸・S状結腸などを傷付け、その原因となった行為の羞恥心から医師への受診が遅れ、腹腔内の感染症を併発して死に至るケースもある(耳掻きと一緒で、あまり深く入れるのは考え物で、特に女性器の場合、膣入り口から3〜5センチ程度(位置や感度は個人差も見られ、また興奮の度合いによっても感度が大きく異なる)の辺りが、最も「感じる」部位(Gスポット)であるとする説が有力であるため、深い挿入は逆効果であると考えられる)。

使用時の注意


仮にも露出した粘膜組織を持つ性器をこれらの器具で刺激する行為は、食事と同様に衛生的でなければならない。



◆器具は常に清潔に保つ

不潔な状態のまま使用すれば感染症を引き起こす危険もあるために、使用前にきちんと清潔にする。肛門に使用した器具を、そのまま性器に挿入したり絶対にしてはならない。



◆使用後の手入れは十分に

説明書に手入れ方法が記されているならばその通りにし、それ以外の場合には十分水洗いをして乾燥させ、湿気の無い場所に保管する。

また用途面での倫理的な問題もあるので、未成年者の目に触れないように気を付ける。



◆古い器具には気を付ける

使用を繰り返すと摩擦などにより、器具表面に細かい傷が付き、その細かい傷に細菌が繁殖する事もあるため、古い器具は特に良く洗うべきである。また古くなった器具に溜まった汚れが感染症の原因になる事もあるので、かぶれや違和感があったら使用を止めて、医師の診察を受ける事を勧める。



◆共有は避ける

複数人数でこれら器具を共有する場合には、相互の性病やウイルス性肝炎などの接触感染症が器具を介して伝染する可能性もあるため、共有は避けるか、きちんと殺菌消毒する位の心掛けが必要と思われる。



◆コンドームを使用する

より万全を期すために、コンドームを器具へ装着して挿入することが望ましい。
使用前の注意点


これら器具には粗悪な工業製品が多い事は前記の通りであるが、粗悪な製品の中には使用すれば負傷する事のある物まであるので、使用前に安全かどうかを良く調べる必要がある。



◆製造時の樹脂成型における問題

プラスチック部分を良く目で見ると共に、手で触れてバリや尖った部分が無いかを良く確認し、もしバリがあった場合、使用前にヤスリなどで削り落としたりしておいたほうが良いと思われる。



◆強度のチェック

強く握ったり振ったりしてみて、簡単に壊れてしまわないかを確認する。
ちょっと力を入れただけで、簡単にバラバラになってしまったり、部品が破損しそうなものは絶頂期に、勢い余って壊すかもしれないので、気を付けるようにする。



◆動作のチェック

モーターなどの動力がついている物は、一通り動作させて、不自然に熱を持つ部分が無いかを触れて確かめる。

中には設計上や製造上の問題から、摩擦により発熱して部品が溶けたり、一部が異常発熱して火傷する可能性もある。

また部分的に熱くなる場合は、その部分に負担が掛かっていて、そこから破損する可能性もある。



◆使用前に清潔にする

基本的には食器と同じで、初めて使う前に、洗えるなら一度良く洗うようにする。これら器具は滅多に「展示品処分」等という事はないが、不衛生な工場で生産・梱包されていたり、長らく衛生的とは云いがたい倉庫に保管されている場合も少なくないからである。

口に触れても気にならない程度には清潔にしておいたほうがよい。



◆水中使用に関する問題

バイブレータやロータの一部には防水仕様のものがあるが、JISなど第三者機関での試験を行っているものはほとんどない。水中での使用はあくまでも自己責任になるので注意が必要。

人間の性感帯分布や性器以外の刺激方法は、実際問題として余り違わない傾向も見られ、上記で「女性用」としたものでも、これを肛門に挿入する男性も(特にホモセクシャルに拠らずとも)いるなど、余り明確な区分が無い場合も見られる。



電気刺激具


近年登場した低周波治療器を性感帯に用いることがある。


海外では専用の端子の数を増やし、出力をアップしたものが販売されている。


また、電気をパルスにして性器に通電する、という行為を好むマニアもいて、そのためのアンプと通電素材でつくられたディルドーやアナルプラグなども存在している。主に海外製品。


人間の性感帯分布や性器以外の刺激方法は、実際問題として余り違わない傾向も見られ、上記で「女性用」としたものでも、これを肛門に挿入する男性も(特にホモセクシャルに拠らずとも)いるなど、余り明確な区分が無い場合も見られる。



各種拘束具



体を拘束し、その不自由さにより快感を得るプレイ(SMプレイなど)で使う拘束具がある。縄といったシンプルなものから、腕、脚、または口を強制的に開放するものまである。


特に拘束する機能を有するボンデージというファッション形態も存在する。


これらでは直接的な性感よりも、着用者の精神的な部分に働き掛ける要素が大きく、愛好者にあっては愛撫や前戯の一形態として扱われる傾向も見られる。


ただし、どのような器具を使うのも自由であるが、そのようなSMプレイは、相手を拘束することによって快感を得る者(S)と拘束されることによって快感を得る者(M)の間には、お互いの信頼関係があって初めて成立するプレイことであることを頭に入れておくべきである。


当然のことながら、信頼関係なしでは犯罪である。


また拘束行為は、事故が発生して緊急にその拘束を解除する必要に迫られる事もあるので、拘束具を切断・解放するために良く切れる・または工具用のハサミを用意する事が望ましい。


人間の性感帯分布や性器以外の刺激方法は、実際問題として余り違わない傾向も見られ、上記で「女性用」としたものでも、これを肛門に挿入する男性も(特にホモセクシャルに拠らずとも)いるなど、余り明確な区分が無い場合も見られる。



アナルグッズ


男女ともに肛門は性感帯となりうるために、専用として売られているものが数多く存在する。


いずれの器具にも言えることだが、肛門への挿入は細菌の付着が避けられないため、挿入後に他の体腔(特に膣)に対して使用してはならないc。


◆アナルバイブ

通常のものより細く作られた専用バイブ。スティック型に分類されるが、ローターもそのまま使用することがある。


◆アナルディルドー

アナル専用に細く作られた張形。拡張棒と呼ばれるものはエボナイトや硬質樹脂で作られており、肛門の括約筋をほぐすために十数段階の直径のものをセットにして販売している。



◆アナルボール

プラスチック、もしくは硬質ゴムの球。挿入して楽しむ。
紐がついていて、引き抜くことも可能。



◆アナルビーズ

数珠状に繋がっている球体を肛門に出し入れし、括約筋を刺激して楽しむ器具。真珠を模したものはアナルパールとも呼ばれる。



◆アナルリーマー

リーマーとは先端に複数の刃のついた円錐状の、板などの穴を広げる工具のこと。アナルリーマーはゆるいぎざぎざのついた円錐状の部分を肛門に挿入し、文字通りあなるを広げるもの。無理な挿入は禁物。



◆アナルプラグ

愛好家が用いる栓のようなもの。肛門に挿入する。
そのまま服を着せて羞恥プレイに用いたり、浣腸の後に我慢させるためににも用いられる。

アナル栓、ブットプラグとも呼ぶ。

近年ではステンレス製で露出部分に宝石やレリーフなどを埋め込んだファッショナブルなブットジュエルと呼ばれるアクセサリー風のも登場している。また動物の尻尾付きのものもある。


人間の性感帯分布や性器以外の刺激方法は、実際問題として余り違わない傾向も見られ、上記で「女性用」としたものでも、これを肛門に挿入する男性も(特にホモセクシャルに拠らずとも)いるなど、余り明確な区分が無い場合も見られる。



ローション


ラブローションと呼ばれるこれらの液体は、強い粘性と潤滑性をもった水溶性の物質で、摩擦を軽減させる効果がある。


これは「性具」というより消耗品だが、これを用いる事により愛撫の効果を高めたり、または様々な特殊プレイにおいて本来は肉体機能上で潤滑されない部分を潤滑(パイズリ・素股などのプレイが有名)させたり、また初心者や高齢者にあって性器が濡れ難くなっている場合などにも利用される。


様々な用法が存在し、その利用法も利用者の工夫次第で無限と言えよう。


ただ、これらの液体は摩擦力を軽減させるために、足の裏や椅子に付着していた場合などに転倒の事故を招き易いので注意が必要である。


濃過ぎる場合には水で薄めて使用するが、業務用の濃厚なタイプでは2〜5倍程度に薄めて使用する物も見られる。


製品によっては紫外線で分解してしまったり、生分解性があるために腐敗したりする物も多い。


密閉容器に入れ冷暗所で保存して、開封したら早めに使い切る必要がある。


また、コンドームの摩擦緩和用として、薬局・薬店のコンドームコーナーでは、化粧品や歯磨きのようなチューブ入りのローションが販売されている。



これらの多くは「潤滑ゼリー」という名称で販売されており、潤滑性の点では一般的なローションより劣るが、容易に洗い流すことができる。


主成分は水溶性ポリマー(主にポリアクリル酸ナトリウム)と水であるが、これは食品添加物の増粘剤にも利用されており、たとえ口にしても特に大きな危険性は無いと考えられる(ただし、保存料など、それ以外の添加物が含まれている製品も見られるため必ずしも無害とは言い切れない)。



温感ローションと呼ばれている物では、グリセリンが配合されている。これは浣腸に用いられる成分であるため、アナルに対するローションとしては使用できない。



温感ローションに関しては、主に男性がオナホール等を利用する際に使うべき物で、それ以外の用途には注意が必要と思われる。



性行為に用いる避妊具同様に薬局・ドラッグストア等でも販売している製品も見られるが、品質面で気を使うなら、これらの店舗で購入した方が無難であると思われる。


男性の為のものは、オナホール、ダッチワイフ、などがある。
振動機能を追加できるようにピンクローターが付属しているものがある。



前立腺刺激具


商品名から「エネマグラ」と呼ばれることが多い前立腺マッサージ器。


単に「プロステート(prostate:前立腺)」と呼ぶ場合もある。


勃起不全や前立腺障害解消用の医療機器であるが、大人のおもちゃとして分類されることもある。


肛門を介して前立腺を刺激することにより、女性のオーガズムに近い(射精をともなわない)快感(ドライオーガズム)が得られる。


また、男の肛門は性感帯として広く知られており、陰茎に触れなくとも、肛門に指や器具を挿入するだけで射精が自然に起きることがあるとされている(これを俗に“ところてん突き”と言う)。



女性の肛門よりも性感度は男の肛門の方が大きい。

一説によると前立腺を肛門から触ることができるために快感を感じたり、射精が起きたりすると言われている。


また毛深い男性ほど肛門周辺の性感密集度は高く、愛好者筋に依れば肛門に発毛している男性はほぼ全員が訓練次第で肛門で性感を感じる事が可能とされている。


ただし、陰茎によるマスターベーションと異なり、快感を得るためには訓練や経験が必要であり、感覚の度合いにも個人差が大きい。

男性の為のものは、オナホールダッチワイフ、などがある。

振動機能を追加できるようにピンクローターが付属しているものがある。



ドール


俗にダッチワイフと呼ばれる。

女性の人形(等身大の全身若しくは下半身のみ)に自慰補助具を加えたものが一般的。自慰補助具は同封されてないものもある(人形、として販売しているため)。


陰部のみならず口や肛門に当たる部分にも、男性性器を挿入するための穴が設けられた物もある。


ビニール風船やビーチボールのような空気を入れて膨らませる簡易式の物から、シリコンゴムなどで女性臀部や全身を模した物など様々だが、得てして後者は高価で数十万円台の等身大人形と云った高級品も市販されており、差別化のため、こちらは“ラブドール”とも称される。



高級なものは、性具というよりはむしろ等身大の着せ替え人形として利用されているものも少なくない。


特にラブドールなどでは、椅子に座らせたり様々なポーズを取らせる用途に向くよう、骨格構造を持つものも多く、近年の専門メーカーともなると様々なオプションパーツを用意して、客が好みで自由に容姿を選択できるタイプの物も見られる。

男性の為のものは、オナホール、ダッチワイフ、などがある。振動機能を追加できるようにピンクローターが付属しているものがある。



自慰補助具


オナホール、ラブホールと呼ばれる、挿入して用いる性具は男性の陰茎を挿入する穴を持つものである。


消費者の好みから、女性の性器を忠実に模した物が好まれるが、それとは逆にまったく異質な形状をしていて、(男性諸氏の家庭的事情もあって)一見それとは判りにくい形状の物も存在する。


リアルさを追求して陰毛をカツラと同じ技術で植毛した製品もあるが、その出所が不明であり、その有無に関しては個人的な性的傾向により、好みが別れる所である。


ほとんど使い捨ての100円程度の物から、消耗品のローションさえあれば繰り返し使える数万円代のものまで様々にあり、電動モーターなどの動力を内蔵して、より強い刺激を性器に与える物も存在している。


高級品では、人工皮膚(シリコーン等の軟質合成樹脂素材を指すが、より人体に近い触り心地を再現するため、異なる固さの樹脂で積層構造としている)なども使われる。


古くはコンニャクがこれらの代名詞であった。




主なバリエーション


◆筒・箱型

もっとも一般的で廉価版。シリコン、ラテックスなどの軟質素材のみで作られ、動力のないタイプ。多くは使い捨て。



◆人形型

外側は座ったリカちゃんのような着せ替え人形だが裏返すと女性器を模した挿入口がある。取り外して内部を洗えるタイプもある。また近年の萌えブームによりアニメフィギュアを模したものもある。



◆頭部型

近年は少ないが、女性の頭部を模したものである。口が挿入口になっており空気で膨らませるタイプと樹脂製とがある。理容師の用いる練習用の頭部マネキンのような形状。



◆形状再現型

リアルな女性器の複製品(腰部、臀部を含む)。ものによっては有名AV女優から型取りしたと謳っているものもある。

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