ab.gif

人間の性感帯分布や性器以外の刺激方法は、実際問題として余り違わない傾向も見られ、上記で「女性用」としたものでも、これを肛門に挿入する男性も(特にホモセクシャルに拠らずとも)いるなど、余り明確な区分が無い場合も見られる。



ローション


ラブローションと呼ばれるこれらの液体は、強い粘性と潤滑性をもった水溶性の物質で、摩擦を軽減させる効果がある。


これは「性具」というより消耗品だが、これを用いる事により愛撫の効果を高めたり、または様々な特殊プレイにおいて本来は肉体機能上で潤滑されない部分を潤滑(パイズリ・素股などのプレイが有名)させたり、また初心者や高齢者にあって性器が濡れ難くなっている場合などにも利用される。


様々な用法が存在し、その利用法も利用者の工夫次第で無限と言えよう。


ただ、これらの液体は摩擦力を軽減させるために、足の裏や椅子に付着していた場合などに転倒の事故を招き易いので注意が必要である。


濃過ぎる場合には水で薄めて使用するが、業務用の濃厚なタイプでは2〜5倍程度に薄めて使用する物も見られる。


製品によっては紫外線で分解してしまったり、生分解性があるために腐敗したりする物も多い。


密閉容器に入れ冷暗所で保存して、開封したら早めに使い切る必要がある。


また、コンドームの摩擦緩和用として、薬局・薬店のコンドームコーナーでは、化粧品や歯磨きのようなチューブ入りのローションが販売されている。



これらの多くは「潤滑ゼリー」という名称で販売されており、潤滑性の点では一般的なローションより劣るが、容易に洗い流すことができる。


主成分は水溶性ポリマー(主にポリアクリル酸ナトリウム)と水であるが、これは食品添加物の増粘剤にも利用されており、たとえ口にしても特に大きな危険性は無いと考えられる(ただし、保存料など、それ以外の添加物が含まれている製品も見られるため必ずしも無害とは言い切れない)。



温感ローションと呼ばれている物では、グリセリンが配合されている。これは浣腸に用いられる成分であるため、アナルに対するローションとしては使用できない。



温感ローションに関しては、主に男性がオナホール等を利用する際に使うべき物で、それ以外の用途には注意が必要と思われる。



性行為に用いる避妊具同様に薬局・ドラッグストア等でも販売している製品も見られるが、品質面で気を使うなら、これらの店舗で購入した方が無難であると思われる。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。